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| 次に向かった場所は世界遺産の平等院。世界遺産とは国境を越えてすべての人類が共に大事にしていこうとする宝物のことです。宝物とは大昔から人々が守ってきたものなどを指します。そして、それを決めるのがユネスコという機関で国連の中にあるのです。平等院は1000年ほども前につくられた日本人の大事な宝物です。 「10円玉にも刻み込まれていますよね。これが、あの寺院ですよ。で、コインを見てもわかるように屋根の両端にチョコンと鳥が乗ってるでしょ。あれが鳳凰!」。 |
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| 平和を意味する想像の鳥、鳳凰。二つの鳥が屋根の上で向かい合って立っています。寺院の前には綺麗な池があり、外国人の人も多く歩いていて、なんだか別世界にやってきたような気がしました。 「さて、少し休憩しましょうか?いいところがありますのでご紹介しましょう!」 | |||||
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| なんと、お茶室が500円という破格で体験できるのです。(一般的には1000円〜2000円) 「これはね、宇治市が全力を挙げて作ったお茶室なんですよ。どうもお茶を飲むのって難しいというか堅苦しいイメージがあるでしょ?でもここは何の問題もないです。誰でも入れるお茶室。だって、宇治の美味しいお茶を楽しんで欲しいからね!」。 お茶室とは普通は着物を着て、作法(ルール)を十分に知った人たちだけがいくイメージがありますが、宇治市ではそれよりも、まずは美味しいお茶を飲んでもらいたい、そして多くの人にまずは体験てもらいたいという気持ちでこれを建てたのです。 |
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