Q&AQ&A > 第一回 > アンケート10

お名前 大槻 治 様 所属  
意見受取日 平成16年2月23日 受取方法 アンケート

ご意見

河川管理者としては破堤による被害の回避・軽減を目標として最優先で取り組み、浸水被害の軽減として狭窄部上流と琵琶湖沿岸の浸水対策について取り組むとあるが、天ヶ瀬ダム、宇治川の改良はいつごろになるのか。

回答

琵琶湖沿岸の浸水被害の軽減については、引き続き取り組んでいきます。具体的には、下流宇治川・淀川の河川改修、天ケ瀬ダム再開発、鹿跳渓谷の開削、瀬田川洗堰のバイパス水路活用を含む瀬田川の改修です。

具体的な内容は

    瀬田川・宇治川mp流下能力増加
  1. 洗堰から鹿跳渓谷までの河床掘削を継続実施することとしています。
  2. 景勝地区である瀬田川下流(鹿跳渓谷地区)の流下能力の増大方法については、環境、景観の両観点から検討することとしています。
  3. 天ヶ瀬ダムに再開発については、従来進めてきた計画の内容を見直し、調査検討を行っています。今後とも、鋭意努力して調査検討を進め、ダム計画及び地域整備の方針案を出来るだけ早期に確定させるよう努めます。その際、データ―等が整理でき調査検討がある程度進んだ段階で、住民、関係地方自治体、流域委員会等にその結果をお示しし、意見を伺う予定です。
  4. 宇治川の塔の島改修については、天ケ瀬ダム再開発計画の調査検討結果及び下流の河川整備の進捗状況を踏まえ、「塔の島」地区の河道掘削時期を検討することとしています。
  5. 瀬田川洗堰の高水位時の放流能力を増強するために、瀬田川洗堰のバイパス水路の活用について関係機関と調整し、必要な施設の改良を実施することとしています。
グラフ
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