Q&AQ&A > 第一回 > 事前意見3

お名前 栗山 英彦 様 所属  
意見受取日 平成16年2月12日 受取方法 事前意見

ご意見

私は滋賀県が推進していますエコーフォスターの事業に登録しております。

クリーンサークル(瀬田川右岸の清掃奉仕)の代表をさせて頂いております。

参加させて頂いてから3年半になりますが参加人員がなかなか増えないといった状況です。夕照の道が大分出来上がってきましたけど、まだまだ不十分であると考えます。財政難もあるでしょうが、自転車で宇治市まで行けるようになればいいなあと思います。

回答

瀬田川の名神高速道路瀬田川橋梁下流〜瀬田川洗堰区間では、河川内の空間をゆっくりと水辺に親しみ、周辺の自然・歴史・文化的資源間を移動・散策する際にも安全・快適に利用できるための路を、バリアフリーにも配慮して整備しています。

なお、左岸側の名神高速道路瀬田川橋梁から下流側約1.1kmの区間については、水辺に植物が自生するなど景観上優れている区間と認識しており、散策路の設置は行わない予定にしていますが、それ以外の右岸側等の整備のあり方とともに、「瀬田川水辺協議会」にてご意見をいただきながら今後決定していく予定です。

洗堰から下流の区間の河川内は、瀬田川洗堰や天ヶ瀬ダムの操作によって流れや水位が急激に変化します。また、鹿跳渓谷の区間は両岸が迫って川幅が狭まり、川面には奇岩があちこちに顔を出し、「米かし岩」は滋賀県の自然記念物に指定されるなど、瀬田川の景勝地の一つとなっており、琵琶湖国定公園や大津市の自然保護地区にも指定されています。

河川内に散策路などを設けるにあたっては、安全性の確保や景観保全、施工面で克服しなければならない課題があります。今後、地域からの多くのニーズが寄せられるようになり、皆様のコンセンサスが得られるようであれば、道路管理者とも連携して検討したいと考えています。

なお、道路を安全に利用していただくための道路整備は道路管理者が行います。頂いた意見の区間の道路管理者は滋賀県と京都府になります。

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