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□■□■琵琶湖河川事務所通信■□■□
〜琵琶湖河川事務所の事業に関わる民間事業者の方のメールマガジン〜
                             第7号 2010/2/19
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このメールは琵琶湖河川事務所発注の工事、業務に関わる貴社の代表アドレス及び
技術者の方々に、琵琶湖河川事務所が送信しています。今後、このメールが不要の
場合、あるいはメールアドレスを変更される場合は、お手数をおかけしますが、
http://www.biwakokasen.go.jp/traders/mailmag/index.html
にアクセスの上、手続きをお願いいたします。

−−−−−−−−−−−トピックス−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.死亡事故が発生
2.12月までの災害発生状況
3.技術提案書記載の留意点(業務編・第2回)
4.工事・業務の発注情報
5.下請企業表彰について
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1.死亡事故が発生
  管内の某建築工事において、クレーンが転倒し作業員が死亡するという事故が
 発生しました。
  【事故概要】
   ・当初予定していた移動式クレーンが使用中のため、使用予定外の25tラ
    フタークレーンにて2階梁型枠を吊り込み、設置中にラフタークレーンが
    転倒。
   ・作業員が型枠の下敷きになり、頭を打ったものとみられる。
   ・約10分後、救急車・消防・警察が到着。作業員とクレーンオペレーター
    の2名が救急車で搬送された。
   ・病院に搬送後、作業員の死亡が確認された。
  【事故原因】
   ・作業内容周知の不徹底、曖昧な指揮系統。
   ・吊り荷荷重がクレーンの作業能力(作業半径)を超えていたこと。
   ・過負荷防止装置が機能しなかったこと。
   ・過負荷防止装置の自動状態の作業確認が徹底されていなかったこと。
  【重機操作には細心の注意を】
   ・重機の転倒は重大事故に繋がることを常に意識してください。
   ・作業計画、方法、手順に問題がないか今一度確認し、重大事故の未然防止
    に努めてください。

2.12月までの災害発生状況
  【速報】 
   ・事故発生件数、死亡者数のどちらも昨年度と比較し、増加しています。
   ・減少傾向にあった死亡事故は3名と、平成18年以降最悪となっています。
    (平成22年に入り1件起きて、今年度は4名となりました)
 
3.技術提案書記載の留意点(業務編・第2回)
  今回は当事務所における評価のポイントを説明します。
   @規定枚数制限を超えての提案書は、加点しません。
    ・業務の実施方針、特定テーマの技術提案において、「別紙(その他)に
     詳細を記載」とあるものは、枚数制限超過と見なします。
    ・但し、有益な代替え・重要事項の指摘に限って「別紙(その他)」への
     記載を認めています。
   A工程計画において余裕のない業務工程は、加点しません。
    ・履行期限日に打合せ協議が入っている場合。
    ・履行期限日まで報告書作成期間が入っている場合。
   B特定テーマにおいて留意点・対策等を求めている場合、1項目のみの記載
    は加点しません。
    ・提案を求めているテーマに対し、テーマの中の1項目のみに着目し、詳
     細な記載があっても加点の対象とはなりません。
    ・テーマ全体を見通し、複数の留意点を記載することが必要です。
    ・又、留意点に対する対応策も1項目のみの記載は、加点の対象とはなり
     ません。
    ・プロポーザルは業務の成果を求めているものではありません。
   C特定テーマにおいて、業務場所の地域特性を考慮した記述がない場合は加
    点しません。
    ・的確性については、一般的な与条件を記載しても、加点の対象とはなり
     ません。
    ・実現性については、業務場所の地域特性と類似した条件での実績が記載
     されていなければ、加点の対象とはなりません。
   D実行性の伴わない(努力・目標)表現は、加点しません。
    ・「分かりやすく整理する必要がある」等の表現は、実行性を伴っていな
     いと判断し、加点の対象となりません。
    ・「判断材料を揃えておくことが重要である」等の表現も、加点の対象と
     はなりません。
   E参考見積もりが不適切な場合は、特定しません。
    ・数量見積もりがある場合において、数量を少なく見積もり、直接人件費
     で調整し、提示金額を合わせている事例がありました。
     この場合は、技術提案で高得点を得ていても、特定しません。
    ・又、直接人件費を1式とし、内訳書のない見積書が多々見受けられます。
     直接人件費については、内訳書の添付をお願いします。

4.工事・業務の発注情報
  【工事】
   瀬田川・野洲川維持作業    申請書の締め切り :平成22年3月3日(水)
   瀬田川砂防流砂量観測機器設置工事
                  申請書の締め切り :平成22年3月3日(水)
  【業務】
   事業推進に向けた住民連携業務 申請書の締め切り :平成22年2月22日(月)
   琵琶湖管内気象予測情報提供業務
                  申請書の締め切り :平成22年2月22日(月)
      
5.下請企業表彰について
  2月10日(水)当事務所において「下請企業表彰式」が執り行われました。
  当表彰は「公共工事の品質確保等及び技術向上を目的とし、優良な工事におい
  て品質の確保・向上に貢献した下請負者を表彰する」ものです。今年度は、近
  畿地方整備局管内で4事務所5業者が対象となり、当事務所から次の1業者が
  選定されました。
    工 事 名 :西山川2号えん堤工事
    企 業 名 :久場建設工業株式会社(滋賀県栗東市小野256−4)
    元請負業者:株式会社大山組(当該工事の局長表彰受賞)
    表 彰 理 由:コンクリート工事において、創意工夫を持って施工し品質
           確保に寄与した

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□琵琶湖河川事務所通信
国土交通省近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所 品質確保課
TEL 077-546-0844(代表) FAX 077-546-0906
E-mail ka-hinkaku01@kkr.mlit.go.jp
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