


日時 : 平成21年1月15日(木曜日) 10:00?12:15
場所 : 水のめぐみ館アクア琵琶
概要
国際協力機構(JICA)を通じ7ヶ国から9名で構成された視察団の方が、湖沼流域保全に係わる優良先進事例として、瀬田川洗堰の水位管理や操作の仕組みについて学ぶため琵琶湖河川事務所に来所されました。
琵琶湖河川事務所では、副所長の岩井が「水のめぐみ館アクア琵琶」において琵琶湖の持つ特徴や琵琶湖の治水の歴史的な経緯にふれ、瀬田川洗堰が琵琶湖の浸水被害を防ぐ上で重要な役割をもつ施設であることを説明しました。
瀬田川洗堰については、以下の2点について説明しました。
また、滋賀県、国、水資源機構が定期的に行っている水質調査は、琵琶湖が近畿1,400万人の水源となっているのでとても重要であることを説明しました。
最後に、琵琶湖の水位を調節する瀬田川洗堰の操作については、アクア琵琶内の展示物を用いてゲートが開閉する仕組みを説明しました。
| Q1 | 全閉操作時には瀬田川洗堰のゲートを全て閉めていますが、バイパス水路からは下流に水を流すことはないのでしょうか。 |
| A1 | 全閉操作を行っている時は、瀬田川洗堰のゲートだけではなくバイパス水路のゲートも閉めますので下流に水は流れません。 |
| Q2 | 全開放流を行うのに何時間くらいかかりますか。 |
| A2 | 下流への警報や巡視を行い、危険がないかを確認しながら30分で30cmを超える水位上昇が無いように細心の注意を図りながら放流を行います。 全開放流するまでに約6時間程かかります。 |
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